パタヤはバンコクかパタヤゴルフ完全ガイド:海風と戦略性が交差する「アジアのゴルフ聖地」
バンコクから南東へ車を走らせること約90分。タイ湾に面したリゾートタウン「パタヤ」は、年間2,000時間以上という圧倒的な日照時間を誇り、タイ東部最大のゴルフ集積地として知られています。
20以上の個性豊かなコースが半径40km圏内に密集しており、世界中のトッププロから週末を楽しむアマチュアまでが、その「景観」と「難易度」を求めてこの地に集います。本ガイドでは、パタヤゴルフの真髄と、在住者が厳選した攻略ポイントを徹底解説します。
🚩 パタヤゴルフを象徴する「3つの決定的特徴」
バンコク近郊のフラットなコースに慣れたゴルファーを驚かせる、パタヤ特有の魅力を掘り下げます。
1. 海風(シーブリーズ)という名のハザード
パタヤのコースは海に近いため、常に一定方向、あるいは刻々と変わる海風がプレーに影響を与えます。
- 戦略性: 風を計算した番手選びが必要。追い風ならビッグドライブを狙え、向かい風なら低い球で攻める技術が求められます。
- 体感: 強い日差しの中でも海風が吹き抜けるため、バンコクに比べて体感温度が2〜3℃低く、快適にラウンドできる日が多いのも特徴です。
2. ダイナミックな丘陵地形と高低差
バンコクが「水の罠」を主体としたフラットな設計なのに対し、パタヤは丘陵地帯を活かした「高低差」が最大の武器です。
- レイアウト: 打ち上げ、打ち下ろしのホールが多く、距離感が試されます。
- 景観: 高台にあるグリーンやティーグラウンドからは、遠くにタイ湾やパタヤのビル群を望むことができ、開放感は別格です。
3. リゾートならではの圧倒的「アフターゴルフ」
パタヤはゴルフ場とリゾートホテル、そして繁華街が極めて近い距離に共存しています。
- ステイプラン: 1泊2日で2ラウンドするスタイルが定番。午前中にホールアウトし、午後はホテルのプールやビーチ、夜はシーフードレストランやナイトマーケットを楽しむ。これこそが「パタヤ流」です。
📊 バンコク vs パタヤ:ゴルフ体験の徹底比較
| 比較項目 | バンコク近郊コース | パタヤエリアコース |
| 地形 | フラット(平坦) | 丘陵(起伏・高低差あり) |
| 主要ハザード | 池、クリーク、マングローブ | 風、バンカー、傾斜のあるグリーン |
| 景観 | 都会的なラグジュアリー | オーシャンビュー・トロピカル |
| プレースタイル | 接待・スマートゴルフ | リゾート・カジュアル・戦略的 |
| 移動時間 | 市内から30〜60分 | バンコクから90分 / 市内から20分 |
🏌️♂️ シチュエーション別:パタヤおすすめの楽しみ方
🌊 海を望む「極上リゾート体験」
パタヤ湾やサタヒップの海を望むホールが点在するコース(フェニックスゴールド等)では、カメラを回したくなるほどの絶景が待っています。特に夕暮れ時の美しさは格別で、ゴルフがスポーツであることを忘れるほどの感動を味わえます。
⛰️ 腕を磨く「戦略的ラウンド」
アンジュレーション(起伏)の激しいグリーンや、深いブッシュを配置したコースが多く、正確なショットと忍耐力が試されます。バンコクの平らなライに慣れた人にとって、傾斜地からのショット練習には最適な環境です。
🚗 バンコクからの「日帰り弾丸プラン」
「パタヤに泊まる時間はないが、名門コースで打ちたい」というニーズにも応えられます。
移動手段: BoltやGrab、または専用車チャーターを利用すれば、移動中の睡眠も確保でき、意外なほどスムーズに日帰りが可能です。
スケジュール例:
06:00: バンコク出発
07:30: パタヤのコース着、08:00スタート
13:00: ホールアウト・ランチ・シャワー
16:30: バンコクのホテルに戻り、ディナーへ
パタヤエリア厳選!おすすめコースランキング8選
01. フェニックスゴールド ゴルフ&カントリークラブ



【強み】パタヤの絶対王者。圧倒的な景観とトーナメントクオリティの融合
アジアンツアー「クイーンズカップ」等の開催実績を誇る、パタヤで最も「外さない」名門です。海・山・湖の3つの異なる表情を持つコースで、タイのリゾートゴルフのすべてを体験できます。
| 項目 | 詳細スペック(2026年目安) |
| 正式名称 | Phoenix Gold Golf & Country Club |
| 住所 | Moo 9 Sukhaphiban 2 Rd, Huai Yai, Bang Lamung, Chonburi 20150 |
| パタヤからのアクセス | 車で約25〜35分(ジョムティエンビーチ南東、Huai Yaiエリア) |
| コースタイプ | 丘陵・リゾート(Mountain / Ocean / Lakes) |
| ホール数 | 27ホール(各9ホール×3コース) |
| 距離 / パー | 7,002ヤード / Par 72(※Ocean+Mountainの組み合わせ時) |
| 難易度 | 中〜高(風の読みがスコアを左右する) |
| 平日料金目安 | 2,500 〜 3,500 THB |
| 週末料金目安 | 3,500 〜 5,000 THB |
| 推奨チップ | 400 THB 〜 |
| 日本語対応 | ○(フロント・キャディ共にゴルフ英語・単語OK) |
| カート利用 | 必須(1人1台) |
| 設備・名物 | Oceanコース9番:パタヤ湾に向かって打つ打ち下ろし。 クラブハウスは非常に豪華で清潔。 |
| おすすめ層 | 初パタヤの方、接待、女子旅、景観重視派 |
02. セントアンドリュース 2000



【強み】アジアで唯一無二。「パー6」に挑戦できる超個性派リンクス
スコットランドの聖地を彷彿とさせる、深いバンカーとうねるフェアウェイが特徴。タイで最も長く、最もチャレンジングなコースの一つとして上級者の挑戦を待ち構えています。
| 項目 | 詳細スペック(2026年目安) |
| 正式名称 | St. Andrews 2000 Golf Club |
| 住所 | 9 Moo 7, Ban Chang, Rayong 21130 |
| パタヤからのアクセス | 車で約45〜60分(ラヨーン・バンチャンエリア、国道3号線近く) |
| コースタイプ | 本格リンクス・デザイン / 起伏あり |
| ホール数 | 18ホール |
| 距離 / パー | 7,700ヤード超 / Par 74(タイ最長クラス) |
| 難易度 | 最高(パワーと戦略性の両方が必須) |
| 平日料金目安 | 2,200 〜 3,000 THB |
| 週末料金目安 | 3,000 〜 4,000 THB |
| 推奨チップ | 300 〜 400 THB |
| 日本語対応 | △ |
| カート利用 | 必須(高低差が激しいため) |
| 設備・特徴 | 2つの「Par 6」ホールが存在(4番・13番)。 難解なコースレイアウト。 |
| おすすめ層 | 飛ばし屋、シングルプレーヤー、刺激を求める方 |
03. パタヤ カントリークラブ



【強み】市内から15分。圧倒的なアクセスと「優しさ」が魅力
2015年に大規模リノベーションを行い、クラブハウス・コース共に非常に清潔。フェアウェイが広くフラットなため、タイの暑さに慣れていない方や初心者でも100切りを狙いやすい構成です。
| 項目 | 詳細スペック(2026年目安) |
| 正式名称 | Pattaya Country Club |
| 住所 | 55 Moo 2, T. Khao Mai Kaew, A. Banglamung, Chonburi 20150 |
| パタヤからのアクセス | 車で約15〜20分(パタヤ市内から最も近い主要コースの一つ) |
| コースタイプ | 平坦・パークランド |
| ホール数 | 18ホール |
| 距離 / パー | 6,700ヤード / Par 72 |
| 難易度 | 初〜中(ベストスコア更新が狙える) |
| 平日料金目安 | 1,800 〜 2,500 THB |
| 週末料金目安 | 2,500 〜 3,500 THB |
| 推奨チップ | 300 THB 〜 |
| 日本語対応 | ○(日本人慣れしたキャディが多い) |
| カート利用 | 任意(歩きプレーも可能だが推奨はカート) |
| 設備・特徴 | クラブハウスは近代的に改装され、シャワー室も非常に綺麗。 初心者向け。 |
| おすすめ層 | 初心者、カップル、観光プランを詰め込みたい方 |
04. ラヨーン カントリークラブ


【強み】地元富裕層が愛する隠れ家。パタヤ東部No.1の「芝の質感」
観光客に荒らされていないため、フェアウェイの芝がふかふかで、アイアンショットの抜けが抜群です。落ち着いた静寂の中で、贅沢なプライベートラウンドを楽しめます。
| 項目 | 詳細スペック(2026年目安) |
| 正式名称 | Rayong Green Valley Country Club (旧:Rayong CC) |
| 住所 | 9 Moo 7, Ban Chang, Rayong 21130 |
| パタヤからのアクセス | 車で約45〜60分(ラヨーン・バンチャンエリア、「St. Andrews 2000」の隣) |
| コースタイプ | 丘陵・自然林 |
| ホール数 | 18ホール |
| 距離 / パー | 6,920ヤード / Par 72 |
| 難易度 | 中〜高(グリーン周りの芝目が強い) |
| 平日料金目安 | 2,000 〜 3,000 THB |
| 週末料金目安 | 3,000 〜 4,000 THB |
| 推奨チップ | 300 〜 400 THB |
| 日本語対応 | × |
| カート利用 | 推奨 |
| コース状態 | 芝の密集度が高く、常にベストコンディション。 ふかふかの芝質。 |
| おすすめ層 | 混雑を嫌う方、本格的な芝で練習したい上級者 |
05. ザ・エメラルド ゴルフ クラブ



【強み】在住者のホームコース。毎日でも通える驚異のコストパフォーマンス
派手な装飾はありませんが、ゴルフの本質を突いたレイアウト。特に週末、地元の駐在員や韓国人ゴルファーで賑わうのは、この価格でこの質を維持している証拠です。
| 項目 | 詳細スペック(2026年目安) |
| 正式名称 | The Emerald Golf Club (旧:Banchang GC / Rayong Century GC) |
| 住所 | 81 Moo 6, Banchang, Rayong 21130 |
| パタヤからのアクセス | 車で約45〜60分(ラヨーン・バンチャンエリア、国道3号線沿い) |
| コースタイプ | パブリック・パークランド(適度な池とバンカー) |
| ホール数 | 18ホール |
| 距離 / パー | 6,600ヤード / Par 72 |
| 難易度 | 中(正確なショットが要求される戦略的配置) |
| 平日料金目安 | 1,500 〜 2,200 THB(※カート・キャディ別途) |
| 週末料金目安 | 2,200 〜 3,000 THB |
| 推奨チップ | 300 THB 〜 |
| 日本語対応 | △(ゴルフ単語や簡単な対応はOK。日本人客に慣れている) |
| カート利用 | 任意(地元民は歩き派も多い。体力に合わせて選べる) |
| 設備・雰囲気 | 豪華さはないが、清潔で実用的。地元食材を使ったタイ料理が安くて人気。 |
| おすすめ層 | 長期滞在者、合宿スタイルで回りたい方、コスパ重視派 |
06. イースタンスター ゴルフクラブ



【強み】ロバート・トレント・ジョーンズJr.設計。自然美と戦略の融合
パタヤ近郊でも「景観の美しさ」に定評があり、池とパームツリーの配置が南国リゾートそのもの。設計家ならではの、見た目以上にプレッシャーがかかる配置がゴルファーを刺激します。
| 項目 | 詳細スペック(2026年目安) |
| 正式名称 | Eastern Star Golf Course |
| 住所 | Phla, Ban Chang, Rayong 21130 |
| パタヤからのアクセス | 車で約45〜60分(ラヨーン・バンチャンエリア、「The Emerald Golf Club」の近く) |
| コースタイプ | トロピカル・リゾート・パークランド |
| ホール数 | 18ホール |
| 距離 / パー | 6,750ヤード / Par 72 |
| 難易度 | 中(池が効いているため正確性が重要) |
| 平日料金目安 | 1,800 〜 2,500 THB |
| 週末料金目安 | 2,500 〜 3,500 THB |
| 推奨チップ | 300 THB 〜 |
| 日本語対応 | △ |
| カート利用 | 推奨 |
| 撮影スポット | 椰子の木が並ぶフェアウェイはSNS映え必至。 南国リゾート感満載。 |
| おすすめ層 | 写真を撮りながら楽しみたい方、リゾート派 |
07.マウンテン シャドウ ゴルフクラブ


【強み】パタヤエリア最安値級!タイのローカルゴルフ文化を肌で感じる「格安の聖地」
以前の名称(チョンブリCC)から続く、圧倒的なコストパフォーマンスが最大の魅力。豪華な設備はありませんが、手入れされたコースとアットホームな雰囲気で、地元タイ人ゴルファーに混じって「タイの日常」の中でゴルフを楽しめます。
| 項目 | 詳細スペック(2026年目安) |
| 正式名称 | Mountain Shadow Golf Club (旧:Chonburi CC / Bangpakong CC) |
| 住所 | 155 Moo 3, T. Bangphra, A. Sriracha, Chonburi 20110 |
| パタヤからのアクセス | 車で約45〜60分(シラチャエリア、国道3号線沿い) |
| コースタイプ | ローカル・パークランド(起伏は少ない) |
| ホール数 | 18ホール |
| 距離 / パー | 6,722ヤード / Par 72 |
| 難易度 | 初〜中(フェアウェイが広く、初心者でも楽しめる) |
| 平日料金目安 | 1,200 〜 1,800 THB(※カート・キャディ別途) |
| 週末料金目安 | 1,800 〜 2,800 THB |
| 推奨チップ | 300 〜 400 THB(※エリア相場の上昇に伴い) |
| 日本語対応 | × |
| カート利用 | 任意(歩きプレーが主流。タイでは貴重なコース) |
| 設備・雰囲気 | クラブハウスは古め。ローカルなタイ料理レストランが安くて人気。 |
| おすすめ層 | 予算を極限まで抑えたい方、ローカル体験好き、歩きプレー派 |
08. チーチャン ゴルフ リゾート(Chee Chan Golf Resort)
【強み】宿泊一体型。朝起きてからティーオフまで「わずか数分」
「ゴルフ以外の移動時間をゼロにしたい」という方にとって最高の選択肢。イギリスの田舎を思わせる落ち着いたコースデザインは、パタヤの喧騒を忘れさせてくれます。
| 項目 | 詳細 |
| 正式名称 | Chee Chan Golf Resort (旧:Windsor Park GC / Sattahip GC) |
| 住所 | 1 Moo 1, Na Jomtien, Sattahip, Chonburi 20250 |
| パタヤからのアクセス | 車で約30〜45分(サタヒップ・カオチーチャンエリア、国道3号線近く) |
| コースタイプ | イングリッシュ・スタイル / リゾート・パークランド |
| ホール数 | 18ホール |
| 距離 / パー | 6,800ヤード / Par 72 |
| 難易度 | 中(グリーンが小さめで正確性が求められる) |
| 平日料金目安 | 2,500 〜 3,500 THB(※宿泊パック利用で更にお得) |
| 週末料金目安 | 3,500 〜 4,500 THB |
| 推奨チップ | 400 THB 〜(※サービスレベルが高いため) |
| 日本語対応 | ○(フロント・キャディ共にゴルフ英語・単語OK。宿泊客対応に慣れている) |
| カート利用 | 必須(1人1台。移動時間の短縮とリゾート感を両立) |
| 設備・雰囲気 | 高級ホテル併設。イギリス人設計による洗練されたコース。海と山の景色が良い。 |
| おすすめ層 | ゴルフ合宿、宿泊付きゴルフ旅行、カップル、家族連れ |
パタヤ・ゴルフエリア別おすすめ比較表(日本人向け・2026年版)
日本人ゴルファー、特にバンコクからの遠征やパタヤ滞在で「失敗したくない」という方に向けて、現在の正しいコース名称に基づき、おすすめ度(★)を軸にした比較表を作成しました。
| コース名(正式名称) | おすすめ度 | ターゲット層 | 日本人への推しポイント |
| フェニックスゴールド | ★★★★★ | 全レベル・接待 | パタヤの顔。 清潔な施設と絶景、安定のキャディ。 |
| パタヤカントリー | ★★★★☆ | 初心者・家族 | 近くて優しい。 改装済みの施設が非常に綺麗で安心。 |
| セントアンドリュース 2000 | ★★★★☆ | 上級者・挑戦派 | 一生のネタ。 「Par6」はここでしか体験できない。 |
| ラヨーン グリーンバレー (旧:ラヨーンCC) | ★★★★☆ | 中級者・芝重視 | 隠れた実力派。 混雑がなく、ふかふかの芝で打てる。 |
| チーチャン ゴルフリゾート (旧:ウィンザーパーク) | ★★★★☆ | 合宿・長期滞在 | 宿泊一体型。 移動のストレスをゼロにしたいならここ。 |
| イースタンスター | ★★★☆☆ | リゾート・写真 | 南国感。 RTジョーンズJr.設計の美しさを堪能。 |
| ザ・エメラルド (旧:バンチャンゴルフ) | ★★★☆☆ | 在住者・練習 | コスパの神。 気軽に回れる「いつもの」コース。 |
| マウンテンシャドー (旧:チョンブリCC) | ★★☆☆☆ | 節約・冒険派 | 超ローカル。 設備より「安さ」と「異国感」を優先。 |
🎯 日本人ゴルファーのための「目的別」ベスト3
パタヤでのゴルフを成功させるための、シーン別おすすめトップ3です。予約やナビ設定の際は、必ずこちらの正式名称を使用してください。
1. 【接待・記念日】絶対に失敗したくないなら
- フェニックスゴールド: 高級感、景色、サービスのバランスがパタヤ随一。
- セントアンドリュース 2000: 上級者の接待に。「あのPar6はすごかった」と会話が弾みます。
- ラヨーン グリーンバレー: 静かな環境で、落ち着いてプレーを楽しみたい「ツウ」な方に。
2. 【初心者・ベスト更新】楽しく100切りを目指すなら
- パタヤ カントリークラブ: 広く平坦なコース。OBを気にせずドライバーを振り抜けます。
- ザ・エメラルド: プレッシャーの少ないレイアウト。練習ラウンドに最適。
- イースタンスター: リゾートの開放感で緊張をほぐし、のびのびプレー。
3. 【コスパ重視】安く、でも質は守りたいなら
- マウンテンシャドー: エリア最安値級。歩きプレーでさらに節約可能。
- ザ・エメラルド: この価格でこの質は驚異的。在住者のホームコース。
- チーチャン ゴルフリゾート: 宿泊パックを利用すれば、トータルの旅費を大幅に抑えられます。
💡 パタヤでゴルフをする日本人が気をつけるべき「3か条」
- 朝食はホテルで済ませる: ローカルコースのレストランはオープン時間が遅い、またはメニューが限定的な場合があります。
- 日焼け止めは「日本産」を持参: タイのコンビニでも買えますが、日本人の肌に合う強力なタイプ(アネッサ等)を日本から持参するのが鉄則です。
- 帰りの足の確保: パタヤ市内から近いコースでも、帰りにGrabが捕まらないことが多々あります。送迎車をチャーターしておくのが、最も「日本人らしい」賢い選択です。
プレー後の「至福のひととき」:日本人向けアフターゴルフ・ガイド
ゴルフの疲れをその日のうちに解消し、パタヤの夜を最大限に楽しむための厳選スポットです。
1. 【マッサージ】清潔感と技術で選ぶなら
タイのゴルフは歩行距離が長く、足に疲れが溜まります。日本人でも安心して利用できる清潔な店舗を厳選しました。
| 店舗名 | 特徴 | 日本人へのおすすめ理由 |
| 7 Spa Luxury | パタヤ随一の高級スパ | 完全個室。ゴルフ後の筋肉痛に特化した「スポーツマッサージ」が絶品。 |
| Health Land | タイ全土で有名な大手 | 圧倒的な清潔感。フットマッサージの席数が多く、グループでの利用に最適。 |
| Savanna | 市内に複数展開する人気店 | リーズナブルながら教育が徹底されている。飛び込みでも入りやすい。 |
2. 【シーフード】ゴルフ談義が弾む、パタヤの絶品グルメ
パタヤに来たなら、新鮮な海の幸は外せません。「安くて、美味しくて、雰囲気が良い」日本人に人気の3店です。
| 店舗名 | スタイル | おすすめメニュー・強み |
| ムンアロイ | 海沿いの巨大レストラン | パタヤNo.1の知名度。 生演奏と海風を感じながら食べる「プーパッポンカリー」は格別。 |
| プーペン | ジョムティエンの老舗 | 蟹料理が有名。ローカル感がありつつ、観光客への対応も慣れている。 |
| ジェーチュワイ | 隠れ家的な人気店 | 豪華さより味重視。コスパが非常に高く、ゴルフ仲間とワイワイ飲むのに最適。 |
3. 【日本食】どうしても「和」が恋しくなった時に
連日のタイ料理で胃が疲れた際や、冷たい日本のお酒を飲みたい時の駆け込み寺です。
- 居酒屋 誠(Makoto):パタヤ在住日本人の憩いの場。おつまみの種類が豊富で、日本の居酒屋そのままの安心感。
- Ronin Japanese Restaurant:内装が非常に豪華で、接待や特別な日の夕食にも使える高級日本食。
🗺️ パタヤ・アフターゴルフの「黄金ルート」例
ゴルフ終了後の動きを以下のように設定しておくと、時間を無駄にせず満喫できます。
- 14:30:ゴルフ場出発(専用車でパタヤ市内へ移動)
- 15:30:Health Landにてフットマッサージ1時間(脚の浮きを解消)
- 17:00:ホテルへチェックイン、着替え
- 18:30:ムンアロイでサンセットを見ながらディナー(ゴルフの反省会)
- 20:30:ウォーキングストリートやナイトマーケットを散策
最後に:一生に一度は体験すべき「パタヤ・ゴルフ」の魔法
本ガイドで解説してきた通り、パタヤでのゴルフは単なる1ラウンドではありません。
「都会の喧騒から離れた圧倒的な開放感」、「海風を読み、高低差を攻める戦略的な楽しさ」、そして「プレー後に笑顔で迎えてくれる絶品シーフードとマッサージ」。
この一連の物語が、日本で5万円以上する名門コースの半額以下で、しかも「1人1キャディ」という VIP待遇で体験できる。これこそが、世界中のゴルファーがパタヤを「聖地」と呼ぶ真の理由です。
「どのコースを選べば失敗しないか」という不安は、本ガイドで解消されたはずです。
- 絶対外したくない接待なら フェニックスゴールド。
- 楽しくベストスコアを狙うなら パタヤカントリー。
- 予算を抑えて回るなら マウンテンシャドー。
あなたの目的に合わせて、最高の舞台を選んでください。
一度体験すれば、日本のゴルフ場へ行くたびに「パタヤならあんなに親切だったのに…」と思い出してしまうはずです。次の休暇、あなたのバッグを預ける準備はできていますか?
さあ、タイの心地よい海風を味方につけて、一生忘れられない最高のショットを放ってきてください!